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その1 その2 その3  ■ 第一回大阪経済大学ラグビークリニックレポート その4
2008年3月23日(日)
大会関係者のお話をご紹介します。

◎谷口善章レフリー

 「いいお天気に恵まれて良かったです。どのチーム
 も良く教育されていて、反則のないよう、生徒達も
 心がけていたように感じます。お互いにかける言葉
 も汚いものはありませんでした」


◎佐々木直樹レフリー

 「中学校はタックルが高めで、どちらかというと相
 手を倒すよりボールを取ることを主としているよう
 な印象を受けました。中学校は毎日練習して試合
 でもよく走りますので、いかに走れるようにするか
 がスクールの課題かもしれませんね」


◎吉川博巳レフリー

 「今日は天気もよく、声もよく出ていたと思います。
 試合の前半は中学校、スクールともいい試合でし
 たが後半は練習量の差でどうしてもスクールが走
 り負けてしまうようなシーンがあったようです」


◎飯田浩二レフリー

 「スクールのレベルの向上を感じました。毎日練習
 できる中学校にも追い付き追い越しつつあるので
 はないでしょうか。接点でのプレーは練習が必要
 ですが点数も競っていて、遜色のない試合になっ
 ています。最後はやはりフィットネスの差だと思い
 ますのでそのへんのトレーニングが課題ですね。
 みんな、型にはまらず、のびのびとプレーできてい
 ました」


◎松浦秀明レフリー

 「中学校はセットプレーがうまく、また体も大きい、
 スクールは生徒同士のコミュニケーションが少ない
 と感じるところも少しありました。ジャッカルプレー
 が多いとボールが出しにくくなるので、もっとオー
 バーしてもらうといいのでは、と試合を通して見て
 思いました。タッチジャッジを含め、レフリーのレベ
 ルを上げなければならないとも考えましたね」


◎新井達也レフリー

 「タックルをする方も受ける方も、とにかくケガのな
 いように、と思いながら笛を吹きました。技術的に
 はスクールが勝っていても、体力的には中学校に
 走り負けしてるように思います」


◎大阪経済大学ラグビー部・中島正樹コーチ
 「クリニックはラグビー部で普段行っているアップ
 方法から入り、互いのコミュニケーションが取れる
 ようなものとしました。学生は各チームの担当を決
 め、ボールを上に、下に回してリアクションを中心
 に。そしてボールの争奪、パスしながら前に出る、
 継続させる、の3点を重点的に。学生もよく声が出
 ていて笑いもでていましたし、このようなクリニック
 は初めてでしたが楽しそうにしていました。参加し
 てる生徒には人のプレーをよく見て考えて動くこと
 が必要だと話し、話を聞かずにしゃべっている生
 徒には注意しました。人のプレーをよく見て、指導
 者の言葉にパっと反応してくれるようになるといい
 ですね。今日のような機会では参加されているス
 クール・中学の生徒にも指導者の方からの質問大
 歓迎ですので、貪欲になんでも質問していただけ
 れば。せっかくの交流の機会ですので」


◎宮ア広輔ドクター(みやこう整骨院)

 「中学生になると体が大きくできあがってきて、パ
 ワーもついてくるのでどうしてもケガがあるようで
 すね。やはりまだ体があったまっていない第一試
 合でのケガが多いように思います。アップを入念に
 。次第に体があったまってくれば、大丈夫でしょう。
 今日のような中学校とスクールの交流はいいです
 ね」

全試合が終了し、表彰式が行われ、各チームに参加賞などが贈られました。








全員で☆


この日はお天気もよく、大阪経済大学の素晴らしい人工芝グランドで思いっきりラグビーを楽しむことができたようです。ラグビークリニックと中学校・スクールの交流試合により、参加いただいたみなさんがお互いに良い刺激を与えあったことと思います。ご参加いただいた皆様、ならびに関係者の皆様、ご協力いただき誠にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。
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