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 ■ 大阪国際大学ラグビークリニック懇親会 その1 その2 その3 その4
2007年3月13日(火)
 2007年3月11日(日)、去る3月4日に開催された大阪国際大学ラグビークリニックにご参加下さったラグビースクールの指導員の方々に、ラグビー部・マーラーにお運びいただき、反省会、ならびに懇親会を開きました。
 お越し下さったのは洛西ラグビースクールから北出コーチと藤谷コーチ、花園ラグビースクールから南コーチ、吹田ラグビースクールから南部コーチと佐々木運営委員長、箕面ラグビースクールから青野コーチ、粕川コーチ、河島コーチ、東大阪ラグビースクールから鳴尾コーチと山形コーチという指導員の方10名、また当日の医療サポートをお願いした朴ドクターと、レフリーを務めて下さった万歳レフリーです。東淀川ラグビースクールさんはスクール行事の為欠席でした。

懇親会に先立って指導員の方々から、クリニックの感想ならびに反省点や改善点、また試合を含めた運営全般に関する様々なご意見を南野理事長の司会のもと、交換していただきました。

まず、今回は大学側の御厚意でクリニックと試合を通した評価による表彰が行われ、賞品が贈られたのですが、これには
 「賞品が用意されていると子供たちのヤル気が変
 わってくることもあるので、最初に告知しても良い
 のでは」
 「賞品が出る、とわかると子供たちもがんばる」
との意見が、クリニックの具体的な内容に対しては
 「タックルバック引きなどは目新しく、6年生はもち
 ろん年少のチームにも採用できそう」
 「スクールの練習メニューとしては経験のないもの
 ばかり。新鮮で勉強になった」
との意見が出た一方で
 「技術に関する基礎知識的なものを教えていただ
 けると期待していたが、遊びの要素が強く、大学生
 のお兄さん達との楽しいふれあいタイムとなってい
 た」
 「6年生にとってプラスとなるものが、あと10%でも
 20%でも組み入れられていれば、なお良いもの
 になったはず」
 「低学年的な内容のクリニックが終了し、チームと
 しての十分なウオームアップすることなくいきなり
 試合に入ったため、子供達がふわ〜っとした状態
 で試合に臨む結果になった。専門的なアップの内
 容を盛り込んでほしかった」
などの意見が出されていました。
続けて、6年生が中学でもラグビーを続ける割合を聞いてみると
 「6割から7割」
 「半分くらい」
 「9割くらい」
 「ほぼ100%」
 「半分」
など、様々でした。

当日は12分、3分、12分の試合を各チーム3試合ずつ行いましたが、これについてはどうだったのでしょうか。試合数、試合時間などに改善点、要望があれば聞かせてほしいとの南野理事長の問いかけに、コーチから意見が出されます。ちなみにクリニック当日の大阪は最高気温22度を超えていました。
 「熱中症になりかけの子供が出てすこし危険を感
 じた。ウオーターブレイクを取るか、ハーフをもう少
 し長くする臨機応変さがあってもいい」
 「人工芝ということもあり、照り返しによってどうして
 も温度が高くなってしまうのでその対策も必要」
 「チームによっては昼食時間が取られないチーム
 もあった」
 「子供たちはやはり、試合をするには勝ちたい、と
 いう気持ちが先に立っている。そのために練習も
 重ねているので試合数を減らすよりは、やはり多
 い方が良い」
との意見がありました。

試合数を減らさないのであれば、いかに熱中症を回避するのか、という点では
 「日陰の確保が必要」
 「昼食を建物内で取る配慮がほしい」
 「試合と試合のインターバルの時間をもう少し長く
 すれば良いのでは。そのために終了時間が少々遅
 くなるのは致し方ない」
 「インターバルの時間といっても、厳しい日差しにさ
 らされていると体力回復どころか逆に体力を消耗
 してしまう」
 「各スクールが持ち込みでテントを用意し、日陰を
 確保すれば良いのでは」
などの意見が。テント持ち込みに関しては、会場側との確認が必要ですが、事前にわかっていれば、いずれのスクールでも対応できるとのことでした。コーチのみなさんが話し合いながらお互いの意見を聞き、解決への糸口をたぐっていきます。
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