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その1  ■ 第1回マーラーカップ・レフリー会議レポート その2 その3 その4
2008年2月8日(金)
レフリー会議の内容です。

◎スクラム
      (以下の★マークは日本協会ホームペー
       ジ/ミニ・ラグビーの競技規則高学年用
       より抜粋)

★ボール投入はハーフバックのどちらかが行い、ボ
 ールを投入するプッターは投入後はただちにオン
 サイドの位置に戻る。パッサーは必ずスクラムの
 後方に位置し出てくるボールを扱う最初のプレー
 ヤーでなければならない。

「最近大阪ではフッカーの後ろに置いたりしている」
「すぐ出さないといけないのに、大阪ではキープしている」
「無理のあるフッキングをしたら即スクラムは解消しなければならないのでは。多少複雑になるかもしれないが、あんまり長いキープはさせないように」




オフサイドの位置

★スクラムでボールを投入しない側(防御側)のハ
 ーフバックのオフサイドラインは、スクラムを組んで
 いる味方プレーヤーの一番後方の足を通りゴール
 ラインに平行な線。ただしスクラムから1メートル
 以上離れるプレーヤーはハーフバックではなくバッ
 クスとみなされる。

★スクラムでボールを投入しない側(防御側)のバッ
 クスのオフサイドラインは、スクラムを組む味方プ
 レーヤーの一番後方の足から3メートル下がった
 ゴールラインに平行な線。

「日本協会ルールの方がフッキングミスに厳しい」
「大阪ルールではボールインしないなど、おざなりになっている時もある」
「プッターがスクラムに入れさせないといけない」



その他
「フッキングの練習をしなければだめ。レフリー側としても、ある程度ボールを出させるように」
「やはり大阪ルールのクセがでてしまうかもしれない」
「プッターが下がるまでの3秒程度はキープを認めては」

このほかにも「ラインアウトの対象」「キック」「キックオフサイドを厳しく取るか」「モール・ラックの形成について」などなど、細かい点についても確認作業が続きました。

これらの話し合いを踏まえ、
「日本協会ルールに則り、基本に忠実に」
「日本協会ルールを大人のラグビーへの入口として、移行のためのものと捉えさせる」
「ゲームをする以上さまざまな状況が出てくると予想されるが、けがをしないように、まず安全を第一に考えて判断する」
「危険なプレーが見受けられればゲームを止めて仕切り直す」
「大きな声とジェスチャーで明確なジャッジを行う」
などについても意志統一が図られました。

「いつかマーラーカップでレフリーをやりたい、と他の人に思っていただけるようなものにしたい」と南野理事長は抱負を語ります。関係者の皆様、ご協力の程、どうぞよろしくお願いいたします。

その3からは、会議終了後での懇親会でお聞きしたマーラーカップ当日に向けての抱負などをうかがいましたので、そちらをご紹介いたします。

その3につづく
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