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2007年4月11日(水)
ここからは、宮アさんとさんお2人と南野部長を交えてのお話を紹介します。
柔道整復師として、またプレーヤー、メディカルトレーナーとしてご活躍のお2人に部長が試合前に必要なことなどを聞いています。



部長
 「試合前のケガ予防や、ウオーミングアップで必要
 なことって何ですか?」
宮アさん
 「もう絶対、ストレッチ!!なぜか年取ってくるとお
 ざなりにされがちやけど、汗をじんわりかくくらいの
 ストレッチをやらんとだめです。体をちゃんとHOT
 にしてから試合に臨まんと、ケガばっかりするパタ
 ーンにハマってしまいますよ」

とのことです。最近試合でもなんかケガばっかり、という方、ストレッチしてますか?ちょっとご自分の行動を振り返ってみてはいかがでしょう。さんはどうですか?

さん
 「学生によく言うのは、前日は早く寝ろとか、朝ご
 はんを必ず食べろとか、時間に余裕を持って動い
 て集合時間にきちんと集まれるようにして試合前に
 バタバタすることのないようにとか、そういう基本
 的なことも言います。工大高のトレーナーやってた
 時なんですが、学生がそういうことをちゃんと理解
 して動いてて、常にピシッとしていて、そういう姿
 勢は一番勉強になりました」


なるほど。ものすごく基本的なことのようですが、このような当たり前のことを当たり前にすることが案外難しいものです。この日の取材に30分遅れでマーラーに到着したレポーターの耳には痛過ぎる言葉でした。お忙しい中お越しくださったのに、お待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。この場をお借りしてお詫び申し上げます。


宮アさん
 「それは理想的やんね。やらされてる感じゃなくて
 、自分らが好きでやってるんやって。国際レベルっ
 ていっても良いようなそういうモチベーションの上
 げ方を知ってるのは強いと思う」
部長
 「もういっそのこと、みんなが集まってアップします
 よ、さあ次はこれしますよ、いうのはなくしたいって
 考えてるとこもあって。それは個人個人の意識レ
 ベルの問題ちゃうかと。でもそれはもっともっと早
 い段階で取り入れんと難しいかも」
宮アさん
 「それはそうですよね。どちらかといえばみんな受
 身。選手主体ではなかなか動かへんもん」
部長
 「みんなが学校単位で動いてて、自主性を重んじ
 るってところがあんまりなかったっていう子供の頃
 からの習慣もあるかもしれへんけどね」
宮アさん
 「日本人の国民性の問題も関係してますよね」

アップの方法の話題のはずがなぜか、国民性のレベルに発展してきました。なにやらこの3人のお話、いろんな方面に飛んでいきそうです。面白そうなんですがアップの話題に軌道修正していきましょう。

つづく
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