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宮アさんとさん、部長でのお話も今回が最終回です
部長
「最近、試合に出てよう思うのは、練習でもそうや
けどいまひとつ持ってる力を出し切れてないような
感じがあって。必ずふくらはぎがつったり、肉離れ
おこしたり。自分ではもっとできると思ってるのに
足が、体が付いてけえへんのはどういうことなんや
ろか?」
宮アさん
「身体意識レベルではあそこに走ろう、とひらめい
てるのに、足が付いていかないっていうことですよ
ね。それはケア不足です。たとえ年齢を重ねてても
、できる人もいらっしゃいます。そういう人はきちん
とケアできているんでしょうね。脳の命令に体が付
いていかない場合は、まず自分の体の中の声を
知ること、その声を意識できるような体にすること
でしょうね」
部長
「そうか〜。マスターズの試合に出るたびに肉離
れおこしてんのはそれができていないと」
宮アさん
「試合に出て、思いっきり行ったる〜!と思うんだ
ったら、まずそれが出来る体をつくって、仕上げて
おかないと。でも、その方法を間違わないで下さい」
部長
「と言うと?」
宮アさん
「ラガーマンやからって、ただ筋肉ついてるゴツい
体ならいいって言う訳じゃなくて、トータルで見た
自分のポテンシャルを上げるところにトレーニング
の意味があるわけで。例えばもともと筋力を持っ
ているのに、その上にさらに肉体改造とか言うて筋
トレ重ねてすごい筋肉つけたのに、ケガばっかりし
てる野球選手がいてるけどあれは大失敗です。ラ
グビーは前に進むスポーツやけど、自分自身の体
の中心を感じるとか、重心がどこにかかってるか
とか、そういう自分の体の意識に無頓着な人が多
いような気もします」
さん
「それはありますね。自分の体の中の中心とかは、
どっちかといえばゴルフをした時よくわかります(笑)」 |
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自分の体と仲良く付き合って、その声を聞いてあげることが求められているということですよね。最後に、もし部長のトレーニングをするとしたら、どこから始めればいいかお聞きしました。
宮アさん
「南野さんやったら、まずおしりの筋肉とかすごい硬
そうやから、そこのストレッチから始めましょうか!」
部長
「昔から硬かったからな〜(笑)」
ということで、3人でのお話はこんな感じでした。さんの登場が少ないんちゃうん、と思われるかと存じますが、どちらかというと穏やかに一言一言、かみしめつつ話すさんに対し、熱が入ってくると止まらないタイプの宮アさんと部長。必然的に2人が話に登場する回数が多くなりました。なにぶん、3人での話のテンポが早く、本当はさんもお話されてるのに、レポーターが書き留められていなかった点も多くあるかと思います、申し訳ありません。お話の中で、宮アさんとさんが同じ専門学校を卒業されていることがわかり、お互い「世の中狭いなあ」といいつつ、これからもよろしく、と連絡先を交換されていました。取材を通じて交流の輪が広がっているのを実感した次第です。ともあれ、宮アさん、さん、お忙しいなか、取材へのご協力、ありがとうございました。 |
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