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2007年4月1日(日)、ラグビー部マーラーに宮ア広輔さん(みやこう整骨院院長、柔道整復師)と、東民さん(こう整骨院院長、同)にお越しいただき、取材させて頂きました。
まずは、みやこう整骨院院長の宮ア広輔さんのプロフィールをご紹介します。
みやこう整骨院
大阪市東淀川区豊新3丁目2−6
豊新グリーンハイツ1階
電話・FAX 06−6325−6853
http://www.miyakooh.com
生年月日 昭和47年2月6日生まれ
出身地 長崎県
出身校 諫早高校
ラグビーを始めたのは 高校で
高校御卒業後、大阪に出てこられて専門学校に通い柔道整復師の資格を取られたそうです。開業されてこの4月で5年目を迎えられるとのことです。
――なぜこの資格を取ろうと思われたんですか?
宮アさん
「自分のケガが多かったから、同じようにケガする
子を治したいとの思いがあったので」
――ケガというと、どんなものがあったんですか?
宮アさん
「歯の脱臼、鼻は2回骨折してるし、右手首の舟
状骨を骨折した時は骨盤から骨移植もしました。
高校3年間で10回程度のけがをしました」
――10回も?ラグビーしてるとそんなにケガするもん なんですか?
宮アさん
「いや、そんなことはないと思います。自分は特別
故障が多かったと思います」 |
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――今もプレーされていますか?
宮アさん
「大阪ファンキーラガーズというチームを立ち上げ
15周年を迎えます。20人程度のメンバーがいて
、ポジションはフランカー。守口の淀川河川敷で練
習して、吹田ラグビー協会に所属しています。年2
回の市長杯にも出場してます」
――整骨院には、どんな方が来られますか?
宮アさん
「一般の方から、スポーツ関係ではプロボクサー、
プロゴルファー、力士やラグビー仲間など。北陽高
校が近いので、水泳部やサッカー部の子なんかも
診ています」
――診察をしていて、何か感じることはありますか?
宮アさん
「ラグビーはもちろん、他のスポーツにも言えること
やけど、ケガや故障で来る人はみんな、体が硬い
。筋肉が硬い。これはほんま損なんです」
筋肉が硬い。これはレポーターの勝手なイメージなんですが、ラガーマンはみなガッシリ系でゴツくて、筋トレをガンガンしていて腕なんか触るとパッツンパッツンに張っている、それが良いという、そんな感じがあるんですがそれを損だというのはどういうことなんですか?
宮アさん
「プロ野球選手なんかをみてたらよくわかるけど、
骨折を理由に引退する選手は少なくて、筋肉を制
御できなくなってのことが多いんです。筋肉が脳
の命令に付いていけなくなる。疲れやすく、そのう
え溜まった疲れがなかなか取れなくなってしまう。
これは軟部組織の問題であり、きちんとケアする
べきものなんです」
――では、そのケアって具体的に何をすればいいんですか?
宮アさん
「ひたすらストレッチあるのみ。筋肉は鍛えれば強
くなるけど硬くなる。でも筋肉はやわらかくなけれ
ば意味をなさない。硬いとそのポテンシャルは引
き出せないんです。もう絶対にやわらかくしとかな
いとダメですよ。重力に逆らわない、やわらかい筋
肉をつくってあげることが重要です」
――ストレッチにも色いろあると思いますが、どこをの ばせばいいんですか?
宮アさん
「まずおしり、太ももの裏側、ふくらはぎ。下半身の
筋肉をやわらかくしてあげれば肉離れは少なくな
ります。トレーニングしているのであれば、その時
間の倍、ストレッチに費やすべき。これは年齢を重
ねれば重ねるほどそうしないと。ストレッチすると
ケガが減り、結果いつまでも元気でいられます」
なるほど。宮アさんのお話をお聞きして、「ストレッチは大事なんやで」とストレッチをよくやる和田という体育の先生がワダレッチと呼ばれてたなあ、なんてむか〜しの事を思い出しました。レポーターはヨガを始めて3年ほど経ちますが、そのヨガの先生も、体の柔軟性には老若男女関係なく、柔軟運動を根気良く続けていれば誰でも体はやわらかくなり、いつまでも若々しい体を保てるといつも言います。まずはストレッチから始めて、筋肉をやわらかく。ぜひ実践したいものですね。
つづく |
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