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2007年9月22日(土)
チケットに書かれてある色によって、座席のエリアが分かれています。
 私達は運良く、メインスタンド側の中央の席でした。同じ球技場でも花園ラグビー場と違って、グランドに近く、観客席がグランドと一緒の高さ。選手がすぐそこにいてます。サインにもすぐ応じられるでしょう。

フィジーのハカ


PM6時のキックオフが近付くと、会場もほぼ満員になりました。ジャパン、フィジーを応援している人は5%づつといったところでしょうか?90%はトゥールーズのラグビーファン!試合についてはアチコチで語られているので、皆さんもご存知の通りでした。最初のトライがフィジーだったのですが会場全体大喜び。『あれれ?ほとんどフィジーファンやん?!』と落ち込みました。


ジャパン集合

が、試合が進むにつれ『なんやジャパンのファンも多いやん。』と・・・。途中でやっと理解する事が出来ました。90%のトゥールーズのお客さんは、ジャパン、フィジー共に良いプレーのファンなんです。汚いプレーには大ブーイング。ホンマにラグビーを良く知ったはる人ばかり。ラグビーの楽しみ方を理解し、観戦マナーもバッチリ。この域まで達するのに日本ではまだまだ時間がかかりそうです。

試合後応援団と

試合が終わり私の姿がジャパンのサポーターと一目でわかるので、言葉も通じない私にフランス語で『残念やったな!』『ええゲームやった!』『次がんばれよ!』(と言っていると思う)と次々握手を求められました。ラグビーで世界中がつながっているんです。言葉なんかいりません。こんな素晴らしい体験が出来るなんて、夢にも思いませんでした。ジャパンが負けたことは残念ですが、この地に来て本当に良かったと思います。


競技場横の巨大ポスター

競技場を出てメトロに乗るまで握手は続きました。《トゥールーズ》、訪れるまで全く知らなかったこの町を、私は大好きになりました。もう最高!


チケット
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