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その1  ■ 櫟(いちい)レフリー その2 その3
2006年2月24日(金)
*レフリーに対する疑問や質問にいくつか答えていただきました☆

レフリーになろうと思ったきっかけは?:
 プレーヤー時代はレフリーに文句を言う選手で、(
 文句を)言うだけではそれで終わってしまう。レフリ
 ーをすることで視点が変わると思ったから…

レフリーになって変化は?:
 ラグビーを見る目が変わった。幅が広がった。体
 力的にも精神的にも大変さが分かった。

*自分が現役だった時の納得いかない気持ちなどを理解しておられ、それを常に意識して笛を吹いているそうです。

レフリーに1番必要な事は?:
 (理想は…)トライ・キックオフ以外の笛が少ない試
 合。ボールがドンドン動く試合。レフリーだけがい
 い試合をしようとしていても無理。プレーヤーとレフ
 リーの気持ちがかみ合った時はいい試合ができる。
 面白い試合はレフリーからしても面白い。

体格で差がある試合などはどの辺りを重視して見ていますか?:
 ラグビーは体格で勝負できるスポーツではない。
 小さい選手・チームなりに優位な事がある。一方
 的なイメージを抱かずに小さいチームも大きいチ
 ームも分け隔てなく見る。良いものを生かしていく。

一番のやりがいは?:
 文句を言われたり、嫌な部分もあるけど言われた
 ら自分も反省できるし。外から見てたらレフリーに
 対して「なんで?」という部分もある。レフリーとプ
 レーヤーとのギャップを埋めれたら…

*レフリーとプレーヤーが共に歩み寄らないといけないという事を何度も何度もおっしゃっていました。

ここからは部長がいくつかの質問をしましたのでその様子をレポートします。

部長
 「レフリーはC級からB級にはどうやって?」
櫟さん
 「実技の試験と、学科試験です。」
部長
 「その試験はどこで?」
櫟さん
 「岐阜の数河で2泊3日ですよ。」
部長
 「その試験に受かる確率はどれくらい?」
櫟さん
 「8〜9割うかりますよ。」

*国内試合はA1、国際試合はAが笛を吹いているそうです。ちなみにA1の免許を持っている日本人は6〜7人だそうです。

部長
 「大阪府に所属してるのは何人ぐらい?」
櫟さん
 「30人くらいですねー」
部長
 「最高齢は?」
櫟さん
 「現役だと53歳だと思います。」

*レフリーの方は自分がやっていたポジションの目線で見てしまうところがあるので、プレーヤー経験少ない人が吹くのもいいかもしれないとおっしゃっていました…
まだまだレポートは明日のbRに続きます☆お楽しみに。
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