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● 第二試合 11:40 K.O
京都Freeks × 雑草クラブ
*この日の第二試合は、昨年度 関西Aリーグ3位の京都Freeksさんと、昨年度関西Aリーグ6位の雑草クラブさんの対戦となりました。この両チーム、昨年は1点差の超接戦を京都Freeksさんが制した試合でした。
さて、11時40分キックオフで暑さは最高潮。雑草クラブのキックオフで試合は開始しました。
前半5分、京都Freeksがラインアウトからモールで攻めます。雑草クラブはたまらずコラプシングの反則。ペナルティを得た京都Freeksは再びタッチキックからのラインアウトを選択し、モールを押し込んで先制トライを奪います。
その後、お互いにキックで地域を稼ぎ、ラインアウトからはモールをしっかり組んで攻撃の基点とします。ラインアウトはほぼ互角。スクラムは京都Freeksがやや優勢です。
雑草クラブは攻め込んだ時にペナルティでリズムを崩してしまうこともありましたが、それでも後半30分にはスクラムからボールを持ち出し形成したモールを押し込んで意地のトライ!巻き返しを図ります。
後半に入って京都Freeksは、ゴール前のスクラムをプッシュしてナンバーエイトがトライを奪うなど、セットプレイで優位に立って攻め込みます。ただ、ノックオンが少し目立ちました。暑さで集中力の切れる時間帯でしたね。
雑草クラブもFWサイドなどをきっちりDFして敵陣へ攻め込む場面もあり一進一退の攻防でしたが、決定力でわずかに京都Freeksが上まわり、最終スコア25対5で京都Freeksが勝利。トーナメント1回戦を勝ち上がりました。2回戦は千里馬クラブさんとの対戦です。
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● 第三試合 13:20 K.O
交野クラブ × SRCバーバリアンズ
*第三試合は、昨年度 関西Aリーグ5位の交野クラブさんと、昨年度 関西Aリーグ3位(京都Freeksさんと同率3位)のSRCバーバリアンズさんの対戦です。昨年は暴風雨の淡路島決戦でSRCバーバリアンズさんが風を味方につけて接戦をものにしたこのカード。お互いに気合が入ります。
13時20分、交野クラブのキックオフで試合開始。前半開始まもなく、交野クラブはラインアウトからFW近場でポイントを作り、ブラインドサイドのBKラインにボールをまわしてそのまま先制のトライ。
交野クラブは、ラインアウトやスクラムのセットプレーで主導権を握り、早い出足のディフェンスでもゲームのリズムをつかみます。一方のバーバリアンズは、ペナルティキックからのクイックなどで攻め込みますが、ミスやターンオーバーでチャンスを逃してしまいます。
前半30分、バーバリアンズはロックがチャージしたボールを自ら拾ってトライ。コンバージョンも決めて7点を返し反撃に出ます。
後半は暑さによる疲れからか、両チームともハンドリングエラーや密集での倒れ込みなどの反則が目立ち、アタックが単発気味で継続しませんでしたね。前半はお互いにペナルティの少ない展開だったんですが。
その後、バーバリアンズはギャップを突かれてトライを献上するなど、ディフェンスの足が止まってしまいます。交野クラブはボールキャリアへのフォローが多くスピードを生かしたアタックが有効に機能し、またFWがラインアウトからのモールプッシュオーバートライを奪うなど、チームのバランスがとても良いようです。
それでもバーバリアンズは、ノーサイド間際に自陣ゴール前に攻め込まれた際、タックルで何度か押し返しゴールラインを割らせず、ディフェンスで意地を見せました。
最終スコア36対7で交野クラブがトーナメント1回戦を勝ち上がりました。次は六甲クラブさんと2回戦を戦います。

各チームの皆さん、、全国大会出場権をかけて今年度から導入されたトーナメント方式を視野に入れてチームを作って来られているようですね。それがリーグ戦全体にどのように影響するかも興味深いです。
また、今年は「ノットリリース・ザ・ボール」が厳しく取られています。しかし、どのチームも試合の序盤で吹かれたら試合中にその基準に合わせてプレーを変えてます。後半は同じ反則が減るんです。さすがはAリーグのプレイヤーだと思いました。
以上、9月3日(日)に舞洲運動場で行われました、関西クラブリーグ開幕戦レポートでした。ご協力いただきました各チームの皆さん、ありがとうございました☆ |
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