http://npo-orn.org
HOME >> ORNレポート >> 番外編 >>  江崎グリコ杯コベルコスティーラーズフレンドシップマッチレポート
その1 その2 その3  ■ 江崎グリコ杯コベルコスティーラーズフレンドシップマッチレポート その4
2008年1月28日(月)


天然芝グランドでの6年生の試合




天然芝グランドでの中学生の試合





試合結果です(決勝)
幼児 西 宮 7×OTJ 6→優勝・西 宮
1年 南大阪 4×OTJ 2→優勝・南大阪
2年 西 宮11×OTJ 0→優勝・西 宮
3年 西 宮 5×加古川 1→優勝・西 宮
4年 西 宮 2×OTJ 2→優勝・西 宮
5年 加古川11×姫 路 0→優勝・加古川
6年 姫 路 7×加古川 6→優勝・姫 路
中学 OTJ75×姫 路 0(中学生は1試合のみ)

閉会式では神戸製鋼コベルコスティーラーズ・SHの後藤翔太キャプテンが登場し、挨拶され、優勝チームへのカップ授与をして下さいました。

神戸製鋼・林副務の話
「スクールでラグビーをしている子供達にとって、楽しみはやはり試合ではないでしょうか。土のグランドで練習していると人工芝でラグビーをすると動きが全然違ってくる、とも聞いていますし、そんなスクールの子供達にせめて人工芝で思いっきり試合をさせてあげたい、というのが開催の趣旨です。本当は全部天然芝でできればいいのですが、なにぶん芝のコンディションのこともありますので6年生と中学生だけでも、と言うと平尾監督も快諾してくれました。昨年のワールドカップを見ていてわかったのは、今いるラグビースクールの子供を他のスポーツに転向することなく育成して、ラグビーの楽しさを覚えてもらうことがなにより大事だということです。子供が少なくなり、どのスポーツでも子供の取り合いのようになっていますが試行錯誤を重ねながらでも、いまの課題を克服していけばいいと思います。日本ラグビーの将来を左右するのは、彼らですから。できれば次回の大会では今回より多くのスクールに参加してもらい、例えば優勝チームにひとりずつメダルを授与するなど、もっと規模を拡大できればと考えています」


☆取材後記☆
この日の神戸は最高気温6℃という寒さにも関わらず、多くの子供達が集結した灘浜グランドには、プレーする子供たちの元気な声やコーチ、父兄の応援の声が響いていました。時間の都合で昼過ぎにはグランドを後にしたレポーターでしたが、ちょうどそれくらいの時間から雨が落ちてきていました。
林副務は主催サイドから「いまの、そして将来の日本ラグビーのために何をするべきかを真剣に考え、1企業スポーツとしてではあるけれど子供達に影響力のあることを今後もやっていければ」と、また運営サイドとして今中さんは「参加されたスクールの方が喜んでくれるのが何よりうれしい」と話して下さいました。お二方には当NPO取材に対するご協力をいただきましたことに御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
HOME >> ORNレポート >> 番外編トップ
Copyright (C) NPO Osaka Rugby Network All rights reserved.