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その1  ■ 大阪高専ラグビー部OBレポート その2
2006年12月24日(日)
服部:練習はどんなふうに行われていますか?


君家先生:
 春は走り込み中心です。夏は菅平で4泊5日の合
 宿を行い、関東の高校や富山商船高専さんなどと
 試合をします。そして秋には公式戦に向けたチー
 ムづくりを行います。平日は授業が終わって5時か
 ら練習を始めるんですが、秋だと5時にはもう暗い
 んですよ。照明がないので苦労しています。練習
 時間は午後5時から7時までの2時間です。ウェイト
 トレーニングは曜日を決めて集中的にやっていま
 す。
服部:
 年間の試合数はどのくらいですか?
君家先生:
 合宿で5〜6試合を組んで、その他で10試合くらい
 ですから年間15〜16試合くらいですね。相手は高
 校や高専です。



服部:
 1年生から5年生までがクラブに在籍する高専なら
 ではのご苦労などを教えてください。
君家先生:
 15歳から20歳までと年齢の幅が広いのが特徴で
 すね。それだけ年齢の差があると、上級生が下級
 生をよく指導してくれて引っ張ってくれます。高校で
 も先輩が後輩の指導をしますが、高専ではよりい
 っそう生徒が指導者の役割を果たしてくれるんで
 す。
服部:
 今年のチームはどうでしたか?

君家先生:
 今年は部員が二十数名でした。昨年の神戸高専
 を苦しめたメンバー8名が(今年の春に)卒業しま
 したが、今年入部してきた初心者の子もキャプテ
 ンの砂川君がよく指導してくれました。毎年個性の
 あるチームになります。チームがキャプテンの個性
 で作られていくんです。今年は特に上が下を引っ
 張っていく良いチームでした。また大会の結果も
 大切ですが、ラグビーを通じて良い人間関係がつく
 られ、それが卒業してからも続く人生の財産となる
 ようなクラブ活動を行えればと思います。こういう
 忘年会という形は初めてなんですが、これからも
 継続していきたいです!


*5月4日にはOB戦も行われるとのことです。僕の母校も来年三月には記念式典が行われるんですが、卒業しても同期だけでなく先輩方や後輩達、そしてお世話になった先生との交流が続いていくのは良いことですよね!
君家先生、高専OBの皆さん、ご協力ありがとうございました☆

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