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 ■ 堺ラグビースクール 鳥取大山合宿 その1 その2 その3 その4
2006年9月3日(日)
公式HP  http://www.sakairugby.com/
 マーラーレポートスタッフの服部です。今回は、僕が所属するSRCバーバリアンズを代表して堺ラグビースクールさんの合宿に指導者として参加させて頂きました。
 以前に事務局の花井先生と坂根先生を取材させていただいた続報ということで今回の合宿もレポートいたします。

堺ラグビースクールの18年度合宿は、8月25日(金)から28日(月)まで3泊4日の日程で鳥取県の大山(だいせん)にて行われました。


<8/25(金)合宿初日>

朝6時30分にダイキン工業のグランドに集合し3台のバスに分乗して出発しました。
小学生83名、中学生30名、指導員27名、保護者21名、合計161名という大所帯です。僕はラグビースクールの合宿に参加するのは初めてなんですが、人数の多さと皆さんの熱気にまず圧倒されました。
車中、生徒達のテンションはとても高いです。朝早いのに子供は元気ですね!僕が高校生の時は夏合宿が憂鬱で、往きのバスの中では「どんな練習が待ってるんやろう」とドキドキしていました(笑)



 さて、渋滞もなく予定どおり昼前には大山に到着。駐車場で入村式が行われました。中西校長、杉江副校長から「この合宿ではラグビーに臨む強いハートと責任感を養い精神力を鍛える」とのお言葉があり早くも身が引き締まりました。
 また、合宿中はしっかり声を出すことを徹底するとのこと。僕も見習わなくてはと思いました。

 昼食のあと部屋に荷物を置いて早速グラウンドへ移動。大阪に比べると湿度も低く朝夕は涼しいのですが日中はまだまだ「夏」そのものです。照りつける日差しのもと、移動の疲れも見せず初日とは思えない激しい練習で合宿の幕があがりました。

グラウンド設営中

 初日の練習では、僕は中学生の指導を担当させていただきました。茨木ラグビースクールさんの中学生と合同練習です。
 最初のメニューは、コーチの蹴ったボールをキャッチして3人で繋ぎます。みんなよく声が出ていてきちんとフォローに走ってます。
ちなみにこの練習メニュー、みなさんは何て呼んでます?僕が高校生の時は「ピックアップ」と言うてました。大学では「ヘッドダッシュ」。他の学校では「キックダッシュ」との声も。でも「キックダッシュ」って、練習後に一年生に課せられるあの恐怖の「しぼり」のことでは・・・?

 続いてランパス形式でハンドリングスキルの練習です。ラインをたてることとスピードに乗ってパスをもらうこと、味方の走り込んでくるコースにパスを放ることを徹底します。
 次にコンタクトプレーの練習。踏み込みや体の向きと姿勢、敵へのパックと味方どうしのバインドなどを厳しく指導されていました。我々クラブチームも基本プレーを疎かにしてはいけないなと改めて感じました。うーん、非常に勉強になります。



 夕方、約3時間の練習を終えて宿舎に戻りました。夕食後は学年ごとのミーティングと、部屋ごとの班長が集まり班長ミーティング。

 そして夜は「麦から作ったスポーツドリンク」を手に指導者ミーティング。この日の議題は「パスを放ったあとの手の形」について。パスした時の手のひらは開いてるか閉じてるかで白熱の議論がくりひろげられ大山の夜は更けていきました・・・。
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