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その1 その2 その3  ■ 八尾高校ラグビー部OB座談会レポート その4
2006年4月21日(金)
 八尾高4期生の本田さんと吉澤さんにお話を聞いてみました。
 お二人が小学校6年の8月に第二次世界大戦が終戦となり、八尾中学1年の入学時は戦後ということになります。
 二人は、戦後の混乱期に八尾中でラグビーを始められました。当時の物の無い時代にボールやスパイクはあったんでしょうか?
ボールはウシトラ製(現コンバート)の4枚皮で、よくパンクしたそうです。当時からボールはツバで磨いていたとのことで、その後50年間にわたりその歴史は続いていくことになります。本田さんのポジションはセンターで、吉澤さんはフッカーだったそうです。吉澤さんに聞いてみました…

部長
 「吉澤さん、中学・高校を通してトライしたことあり
 ますか?」
吉澤さん
 「1回くらいはしたことがある!俺は先輩からボー
 ルをもらったら突っ込めー!!と教えられたからト
 ライとはまったく無縁やったわー」

う〜ん…1回くらいしたことはあるっちゅうのは面白いですねー。1回しかなかったらちゃんと覚えてるもんやけど…??
まぁ昔の話やから色々ありますねー。

吉澤さんが初めて試合に出た時のお話です。

吉澤さん
 「俺、初めて試合に出てボールをもらったら相手の
 選手がみんな俺の方に向かってくるのでビックリし
 てボールを上にほって逃げたわー!先輩にえらい
 怒られたで……」

あまりルールを知らんし、自分より大きな選手がタックルしに来たらそらビビッたことでしょう。ご愁傷様です。



写真は本田さんと吉澤さんです。(光っているほう(上)が吉澤さん☆)




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