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今回のクラブチームレポートでは『遊ing'93』というラグビーチームをご紹介します。
取材のきっかけは、「ラグビー部資料」として障害のある子供達に職業訓練指導をされている脇さん(生駒市)とおっしゃる方から南野部長宛てに届いた1通の封書。中には、大阪教育大学附属特別支援学校(大阪市平野区喜連4−8−71)の大島昇先生が執筆された新聞コラムのコピーと、「遊ing'93ラグビー部通信」という手書きプリントのコピーが同封されていました。拝読すると、大島先生が93年に作られたラグビーチームの紹介のようです。同校グランドでの練習日程が記入されていましたので早速大島先生に連絡を取り、練習日に設定されていた11月4日(日)に同校の教官室内でお話を聞かせていただきました。
右が大島先生
――どんなきっかけで遊ing'93というラグビーチーム
が生まれたんですか?
大島先生
「いろんなイベントを企画していた仲間との間で花
園に行きたい!という話が盛り上がったのがきっ
かけです。チーム名の93は創部年度です。いつ
できたか、チーム名に入れてたら忘れないでしょ(
笑)。学校でもラグビーの練習などをしていたこと
もあり、障害者も含めて、みんなで一緒にボール
を追いかけようよ、と。だからうちの合言葉は花園
に行こう!です」 |
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――チームメンバーは何人ですか?
大島先生
「今は32名です、キャプテンはこの学校の卒業生
ですね」
障害者の方が10人で年齢は21歳から52歳、後は健常者。最年長の方は65歳とのことです。
この日の練習に参加されていた全員でパチリ
練習で指示を出す大島先生(左)
そのAにつづく |
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