 |
今回は長岡さんに色んな質問をして、そこから長岡さんのラグビーへの熱い気持ちや、伝えたい事をみなさんにお届けしたいと思います。
Q1.ラグビーを始めたきっかけは?:
いとこのお兄ちゃんがラグビーをやっていて、(長岡
さんが小学生の時の伏見工業の1期生)興味を持
って始めた。
実際には体育の先生になりたくて、どのスポーツで
もよっかた。とにかく日体大に入りたくて…。でも僕
の高校時代のレベルでは日体大に行けなかった。
それで自分の行ける大学で一番ラグビーの強い大
学に行こうと思い専修大へ…。
今振り返ると、日体大やったら1年からレギュラー
にはなってなかったと思う。当時は大学選手権出
場をかけて交流試合が対抗戦対リーグ戦で行われ
、在学4年間のうち3回日体大と対戦し2勝1分け。
1分けは抽選で負けて大学選手権には出場できな
かったが、その結果は専修大に行って報われた部
分と言える。
*そして専修大からHONDAに行き、日本代表に選ばれる。代表選手としてアメリカ・カナダ遠征に参加。
Q2.日本代表選手に選ばれた時の気持ちは覚えていますか?:
日本代表に選ばれると思っていなかった。関西代
表に選ばれた年に日本代表と関西代表の試合で
関西代表が勝ち、(早稲田がトヨタに勝ったような感
じ…)その時に注目された。でも実際に体も小さいし
、世界の選手と比べたら不利だというのは一目瞭然。
*長岡さんのラグビースタイルはDefに触られないこと。(小さい選手が捕まったら絶対に不利。接触しなければケガもしない。でもDefではコンタクトが必要。その体作りでは他の選手の何倍もの努力をされたそうです。
Q3.惑惑クラブのチームのカラーを教えてください:
惑惑はラグビーが好きな方が自分なりにラグビー
を楽しみ「誇り・勇気・愛情」を持った伝統あるチー
ムです。
Q4.キャプテンとしての三惑大会はどういう気持ちでしたか?:
1年に1回だけ勝ちにこだわった試合です。先輩方
の「勝ってくれ」と言う気持ちに答えることだけで無く
、自分達の為に勝つ、という気持ち。「一生懸命」か
ら「必死」に気持ちを変える所に苦労した。必死に
やって負ける時には自分が責任を取る覚悟はあり ました。いろんなレベルの選手が居る中で、三惑大 |
 |
会に向けて気持ちを一つにしていった。(トップレベ
ルのチームが試合前ロッカールームで電気を消し
て、意識を高めて・・・)そういう経験をしたり、楽し
みの中にラグビーの奥深さを伝えたい...。
年一回の伝統の試合でよい結果を、そして良い課
題を見つけたかった。三惑大会に関しては身体を
張ってラグビーをやってる。皆がそう思ってくれたら
いいなー。
今回の三惑大会は全員が身体を張れたから勝て
た☆
今回の三惑大会には参加可能な選手は全て出場
し、対 不惑・対 迷惑戦と両チームに勝利するこ
とが出来ました。23年ぶりのことだそうです。年に
1度の勝ちに拘った大会でチームの中には大会
に参加出来ない選手もいました。全員が試合に出
たことも画期的ならそれで勝てたことが素晴らしか
った。私の気持ちのどこかにシニアラグビーは楽
しむ物との理解が選手全員参加に繋がったのだ
と思う。
Q5.40歳以上のシニアラグビーとしての目標は?:
シニアは自分が満足できたかどうかが大切。チー
ムの勝った負けたには関係ないし、そうはしたくな
い…
ラグビーでは自分達がやろうとしている事が出来
たかどうかにこだわりたい。そんなことより試合後
のアフターファンクションで仲良くお酒を飲んで「惑
の輪」を広げていく事です。
Q6.今回の三惑大会で2試合とも勝てたのはそのこだわった部分が出たからですか?:
積み重ねと、全員が体を張れたこと。すごく評価の
できる試合やった。毎回の試合で段階を踏んでいく
、1でやった事が2をやった時に1も2も出来てない
といけないし、キャプテンとしてFBとしてみんなに
そういった事を声を掛けて意識させている。(怒っ
てることが多いかも…)
Q7.長岡さんのプレースタイルについて:
ラグビーの醍醐味はコンタクトだが、空いたスペー
スをどう使うか…(コンタクトしないで点を取る)
*長岡さんのラグビーの理想:Ofeでは常にトライを取りにいく戦術。Defの時は1回のタックル、プレッシャーでミスを誘う。(ケガしなくて済む。)
今回はこの辺で終わります。明日も長岡さんのインタビューです。
お楽しみに〜☆ |
 |