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その1 その2 その3  ■ アウル洛南Jr.RFCレポート その4
2007年11月12日(月)
公式HP→ http://www.geocities.jp/owl_rakunanjr_rfc


南野部長
 「指導員の方々の雰囲気はいかがですか?」
塩貝コーチ
 「担当を決めないやり方でやってるので、ある学年
 を怒ったら他の指導員がきっちりフォローしてくれ
 たり、意見を言ってくれたり」
小畑代表
 「指導員同士の仲がすごく良い。みんなでいつも
 お互いヤイヤイ言いながら練習みてます。なんだ
 かんだと理由をつけて食事に行ってもラグビーの
 話ばっかり」
塩貝コーチ
 「飲みながら5・6時間ずっとラグビーの話だけ、と
 かですよ」




小畑
 「その指導員全員が、(勝たしてやりたい)と一貫し
 て迷うことなく指導に当たってますね」
高田コーチ
 「指導にあたる側の意志統一が大事だと思います」
南野部長
 「指導員同士のコミュニケーション作りがうまくいっ
 てるということですよね」
高田コーチ
 「経験者ではない指導員の何気ない意見で気付く
 ことも多いです」
藤田監督
 「そういうスタイルが、すごい可能性を秘めてると
 思います」
南野部長
 「私も指導員が常に勉強して成長しないと、という
 ことをいつも感じてます。教えてるんじゃなくて教え
 てもらってる。さあ、今日は何を教えてもらおう、と」
小畑代表
 「そう!負けるのは子供が悪いんじゃない。指導し
 てる側が悪いから」
塩貝コーチ
 「本当にそうです。指導員の責任ですよ」
小畑代表
 「まずこころを鍛えるのもテーマ。ラグビーの8割は
 こころ です」
南野部長
 「他にスクールの特長というと?」
藤田監督
 「みんなが研究熱心!日曜の試合をビデオに録画
 して各自持ち帰るとします。各々が20〜30回は
 見て、課題をみつけて、木曜の練習で修正できて
 る」
小畑代表
 「テレビ画面が、ザアーっと見にくくなるくらいまで、
 見てる」
藤田監督
 「DVDがすりへるくらい見てますよ」
南野部長
 「それはすごいですよ!最後に、印象に残ってるエ
 ピソードがありましたら、教えて下さい」
藤田監督
 「私は相手の目を見て話をしなさい、といつも言う
 んです。子供を集めて説明している時に、よそ見を
 してる子にその時言ったことを質問すると目を見
 てないから聞いてない、聞いてないから答えられ
 ない。それではだめです。いつもいつも、目を見て
 話しなさい、と言い続けていたら、ある時保護者の
 方に成績が上がった、とお礼を言われたことがあ
 ります。家でも親の言うことをきちんと目を見て聞く
 ようになり、なぜかと聞くと(監督に言われたから)
 と。それを聞いた時は本当にうれしかったです」
小畑代表
 「これからもどんどん行きますよ。その勇気をいつ
 も子供達にもらっています」





☆取材後記☆
明確な統一したビジョンを持ち、迷いなく指導にあたるアウル洛南Jr.RFC指導員の方々の話はこんな感じでまだまだ続いていました。特に質問を設けなくても、いろんな方向に話が広がると、その度にレポーターの一番近くに座っていらっしゃった藤田監督、「みんなようしゃべるでしょ?」と小声で。でも一番よく話して下さってたのは、レポートを一読されるとおわかりかと思いますが、藤田監督でした(笑)。
ともあれ、指導員の方々には、取材に応じて頂き、誠にありがとうございました。皆様の益々のご活躍を一同、お祈り申し上げております。
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