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その1  ■ 南京都ラグビースクールレポート その2 その3 その4 
2007年7月4日(水)
公式HP→ http://skrs-rugby.hp.infoseek.co.jp





――スクールでの指導理念を教えて下さい
永田さん
 「決して勝ち負けにとらわれないこと。それよりもき
 ちんと挨拶ができる、素直な人間になってほしい
 と願っています」

――モットーは?
永田さん
 「心身ともに健全になることを目指しています。自
 立、公正、忍耐、協調、この4つの言葉に表されて
 いますね」

――指導体制として、自分の子供の学年を担当す
   ることはできますか?
長谷川さん
 「いえ、極力外すようにしています。どうしても子供
 が構って欲しくて甘えてくるでしょ。ワケのわから
 ん悪さしたりね」

――では、教える学年は持ち上がりですか?その
   へんはどうですか?
永田さん
 「長く持ち上がっても2年から3年でしょうか。あま
 り長く持ち上がると、いろんな指導員と付き合えな
 いと思うので。教える学年の固定もしていていま
 せん」


――指導に当たって、特に注意しておられる点を教
   えて下さい
永田さん
 「≪気づき≫を心がけてます」

――気づき?
永田さん
 「そう。いろんなことをこなす2時間の練習の中で、
 ≪気づき≫があれば、次のステップへの加速度が
 高まって、次の練習への意識が向上するんですよ
 ね」

――たとえば?
永田さん
 「1つの課題を与えて、それができればみんなで
 拍手をして喜び、もしできないのであれば、なぜで
 きないのかを考えさせるというようなことです。あと
 、1回の練習は2時間という限られた時間ですけど
 、その2時間を大事に使っていこう、と常に言って
 います」

――なるほど。
永田さん
 「練習の時、あることを指示しても、他の事に気を
 取られていたり、隣の子にちょっかいを出したり、
 ボーっとしてたりで聞いていない事が子供には多く
 て。聞いてないから当然ミスする。ミスしたら、その
 ミスに対してではなく、指示を聞いていなかった事
 を叱るのが集中力につながると思うんです。自分の
 1、2分の不注意がみんなに迷惑をかけるこわさ
 に気付いてほしい。1回2時間、1か月3回の練習
 でそれを学んでほしいです。相手の話を聞く姿勢
 を持たないと、どんな事も続かないですよね。それ
 を小さい時に教えるのは大事じゃないでしょうか。
 そのためには、アイツこわいおっさんや、と思われ
 るのは致し方ない(笑)」

そのBへつづく
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