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その1 その2 その3  ■ 山科ラグビースクールレポート その4
2007年12月27日(木)
公式HP→ http://sports.geocities.jp/yamashina_rugby_school_hp/
南野部長
 「指導員や保護者同士のコミュニケーションはい
 かがですか?」
田中コーチ
 「主に年1回の総会と夏合宿、あとは随時飲み会
 で親睦図ってます」
南野部長
 「やっぱり指導員の意志統一はいいことです。自
 分の意見をはっきり言える環境は大事。上の立場
 の人が下の人に意見を聞くような雰囲気の方がい
 いですね。若い人がどんな意見を持ってるのか聞
 く機会というのは貴重だと思うし。いいたいことが
 言えない雰囲気は作らない方がいい」
田中コーチ
 「誰か一人、上で強烈な人が柱となってくれてい
 れば、それで安心というか…あうんの呼吸で何で
 もできるんですよね」
南野部長
 「指導員の中でも年配には年配の、若い人には若
 い人の『役割』というものがあると思います。もう今
 は、指導員をスカウトして育てる、ということが必
 要になってる時期に来てるとも思いますし。3年く
 らい指導員やって、段々わかりかけてくる、という
 感じですよね。試合で『なんででけへんねん!』て
 子供に怒ってる指導員がよくいますけど、そのなん
 で を教えるのが指導員の役目やねんけどねえ…
 。指導員のエピソード、何かあったら教えて下さい」
田中コーチ
 「そうですねえ…。夏合宿や淡路島に試合で行っ
 た時なんですが、夜はもう、夜中までみんなで盛り
 上がっていましたね」
南野部長
 「わかるわかる!うち(八尾RS)でも合宿で指導
 員同士で盛り上がってたら、子供から『コーチうる
 さい』って苦情がきたことあるから(笑)。では、最
 後にこのレポートを読まれているみなさんに、メッ
 セージをお願いします!」

田中コーチ

 「ぜひ一度、グランドに足を運んでみてください。ラ
 グビーは太ってる子でもできる最後の砦というか、
 そう思ってまして。野球だめ、サッカーだめならラ
 グビーがあるよって。自分がその見本(笑)。ラグビ
 ーは太ってる子を見捨てないです。うちのスクール
 にも、相撲やったらこっちが負ける子がいてますか
 ら(笑)。お待ちしてます」

松田コーチ

 「今人気があるスポーツはやはり野球とサッカー。
 その2本柱にどうしても人気が集中しますが、それ
 以外のスポーツをやってみるのはいかがでしょう
 か?待ってます」



山崎コーチ

 「サッカーならワールドカップが決まると、その使用
 球がすぐに普及しますがラグビーの場合はそれが
 ないです。でもせっかく4年に1度のお祭り、ワール
 ドカップに出場する選手が使ってるのと同じものが
 普及すれば、子供のクイツキもきっとよくなるんじ
 ゃないかと思ってます。ラグビーをテレビで目にす
 る機会も減っている今、ラグビーの宣伝的にも、や
 ってみればいいのになあと…。もっとラグビーがメ
 ディアで扱われるようになってほしいですよね」



取材へのご協力、ありがとうございました。
山科ラグビースクールの今後のますますのご発展をお祈りしております。



☆取材後記☆
この日は冒頭にも記した通り、第2回摂南大学ラグビークリニックの後、車を飛ばし御一行はマーラーまでお越し下さいました。実はレポータは田中コーチ号に便乗させていただいてまして、車中では同乗している生徒のマシンガントークに色々と笑わしてもらいました。中でも「あのなあ、ほんまになあ、さいっきんの若い奴らはチャラチャラちゃらちゃらして、わけわからん奴が多いわ!」というボヤキには爆笑でした。小学生が言う「最近の若い奴」って一体…?。ほんまやなあ、と思う一方、こんな小学生がいるんなら日本の将来も安泰だと(おおげさ?)感じつつ、「あの人にもあげて」と生徒が私にも分けてくれたオレンジ味のキャンディーの甘さを楽しんだマーラーまでの道中でした。
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